【Switch版】グラフィックが綺麗なオープンワールドゲーム4選

オープンワールドゲームの特徴はなんと言っても、決められた道順があるわけではなく、広大な土地をプレイヤーの好きなように自由にゲームを進められることだ。そして、今やグラフィックの美しさで、他のPlayStationなどのテレビゲームに引けを取らず、10代から大人まで幅広い世代から愛されているテレビゲームが、Nintendo Switchだ。 
 今回は、より大自然やゲームの世界観を楽しみながら進められる、グラフィックが綺麗なSwitchのゲームを4つ紹介していく。
 
 
1.ウィッチャー3 ワイルドハント
            
https://collection.rcgs.jp/page/PACKAGE0007435

『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、2015年にポーランドのCD Projekt REDが開発したアクションロールプレイングゲームである。三人称視点のオープンワールドゲームであるウィッチャーシリーズの3作目である。PCやPS4など他の媒体でも発売されており、グラフィックに定評がある作品になっている。Switch版では処理落ちしないように、オブジェクトの数などに応じて解像度を変化させる技術である動的解像度が導入されており、解像度は携帯モード時は540p、TVモード時は最大720pとなっている。

ライター:じんたん

 

2.『The Elder Scrolls V: Skyrim』

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オープンワールドゲームの先駆けであるThe Elder Scrollsシリーズ屈指の名作であるV: Skyrimにもスイッチ版が存在する。PC版発売の7年後である2018年に発売されたswitch版においても背景の美しさは健在である。またswitch版ならではのJoy-Conを用いた操作は通常のパッド操作に比べて直感的で、特有の楽しさがある。(本URLは2011年のxbox版)

ライター:なおやん

 

3.『ARK: Survival Evolved』

            [ゲーム専門誌] 電撃PlayStation. 23(28).

『ARK: Survival Evolved』は、恐竜などの古生物が生息する世界を舞台としているオープンワールドのサバイバルアクションゲームである。サバイバーを操作して道具や生活拠点を製作し、冒険する。シングルプレイモードと様々なオンラインサーバーによるマルチモードがあり、PvPでもPvEでも楽しむことが出来る。
PS4などでもリリースされておりグラフィックに定評のある作品である。

ライター:ゆゆ

 

4.『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』


             https://collection.rcgs.jp/page/PACKAGE0023591

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、任天堂から2017年3月3日にリリースされたNintendo Switch及びWii U用のオープンワールドアクションアドベンチャーゲームであり、シリーズ本編作品の第18作目である。このゲームの特徴はなんと言ってもグラフィックの美しさであり、Switch上ではフルHD(1920×1080)でプレイが可能だ。アーティストにより考えられたアイデアと、プログラマーにより作成された空気感により、よりリアルのような世界観を楽しむことができるゲームとなっている。

ライター:るち